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教育部会
2026年度活動内容
部会長:平山 敏弘(グランセキュノロジー株式会社)
社会のニーズや時代の変化に適合したセキュリティ人材育成のため、必要とされる知識・技能等の検討を行い、実際に大学や専門学校等で評価実験を行う。また、情報セキュリティ教育のコンテンツとして、講義シラバスや講義資料およびSecBoK2025年版の利用促進・普及を通じて、教育界・産業界への展開・使用を促進することで、情報セキュリティ人材の育成に貢献する。
また継続して講師予備軍の若手による講義・勉強会の開催等、教える場の提供を支援することにより、JNSA教育部会メンバーのスキル向上を目指す。
さらに、産学連携活動を通じて学生に対してセキュリティの興味を持ってもらう活動を実施し、将来の業界発展への推進も図る。
また国家サイバー統括室(NCO)から公開されているセキュリティ人材フレームワークとも密に連携を図ることで、国の政策との一体感を出したBoK( Body of Knowledge)として、日本社会はじめ海外においても活用されることを目指す。
【SecBoK関連】
SecBoK2025年度版の利用ガイドなどを作成することで、より多くの企業や組織、およびセキュリティに関連する人々への利用を促進する。
【辻井論文賞関連】
JNSAが、「 辻井重男セキュリティ論文賞」の協力団体の1組織として、教育部会が代表して、運営委員会委員および査読委員として参画している。運営委員及び査読委員については、毎年複数名にご協力を頂いている。この活動は、若手セキュリティ研究者支援及び育成の一環として実施している。
<年間活動予定>
・SecBoK2025年度版利用促進・普及啓発委員会
前期(4-8月)SecBoK2025年度版の成果物評価期間
後期(9-3月)SecBoK2025年度版利用ガイド作成作業
・辻井論文賞関連
2026年3月-4月 運営委員会(募集要項に関する検討中心)
2026年4月-5月 論文募集
2026年6月-9月 論文査読、および審査
2026年11月 発表・表彰
<予定成果物>
・SecBoK2025年度版利用促進・普及啓発委員会|SecBoK2025年度版利用ガイド
・辻井論文賞関連|表彰論文の選定、および講評など
教育部会のセミナーや成果報告はこちら>>
セキュカフェイベントレポートはこちら>>
・SecBoK2025年度版利用促進・普及啓発委員会
前期(4-8月)SecBoK2025年度版の成果物評価期間
後期(9-3月)SecBoK2025年度版利用ガイド作成作業
・辻井論文賞関連
2026年3月-4月 運営委員会(募集要項に関する検討中心)
2026年4月-5月 論文募集
2026年6月-9月 論文査読、および審査
2026年11月 発表・表彰
<予定成果物>
・SecBoK2025年度版利用促進・普及啓発委員会|SecBoK2025年度版利用ガイド
・辻井論文賞関連|表彰論文の選定、および講評など
教育部会のセミナーや成果報告はこちら>>
セキュカフェイベントレポートはこちら>>
ゲーム教育WG
リーダー:長谷川 長一(株式会社ラック)
- 1.WGの活動目的
- サイバーセキュリティのボードゲームやカードゲーム、ゲーミフィケーション要素のあるイベントや教育などに関わる調査や企画、当WG制作の「セキュリティ専門家人狼」「Malware Containment」及び新ゲーム教材「CoRepo」の普及プロモーションや講師派遣(主に大学・高専等の教育機関)、ゲーム教育のファシリテーター育成等を行う。
※ なお、講師派遣活動については産学連携プロジェクトとしても実施する。 - 2.WGの年間活動予定
- 2026年4月〜2027年3月 ゲーム教育に関する調査・研究・プロモーション、講師派遣、実証実験教育の実施、お披露目イベントの開催、ファシリテーションマニュアルの作成
情報セキュリティ教育実証WG
リーダー:垣内 由梨香(日本マイクロソフト株式会社)
- 1.WGの活動目的
- 情報セキュリティを教えることが出来る高度なスキルをもった人材を育成するために、実践での大学などでの講義を通じて、実践力とハイレベルスキルの習得を目的とする。
また作成した成果物(講義コンテンツ)のJNSA会員企業への共有と他の学校関連や団体への展開を計画している。 - 2.WGの年間活動予定
- ・2026年4月-8月 岡山理科大学講義実施
・2026年8月 KOSEN Security Educational Center (K-SEC)サマースクール講師派遣
・2026年11月 中小企業大学校研修講師派遣
・2026年12月 K-SECウインタースクール講師派遣
・2027年3月 K-SECスプリングスクール講師派遣
・通年:SEA/J との共同でSEAJ認定講師の認定、講師育成、およびSEAJの講義資料・試験の改訂
・通年:講師スキル育成のプロジェクトの発足
・通年:講師スキル向上のための勉強会開催および講師に必要なスキルの整理 - 3.予定成果物
- ・情報セキュリティ講義の講義資料
・中小企業向け情報セキュリティ講義の講義資料
・講師スキル育成のための手引き、育成資料、スキルチェックシートなど
***<以下勉強会目的のWG>***
セキュ女WG
リーダー:齋藤 由起子(NTTドコモソリューションズ株式会社)
- 1.WGの活動目的
- 企業の枠を超えた連携を可能にし、女性セキュリティエキスパートの交流場所を提供する。また、セキュリティに関する専門スキルを持ちたい女性を応援するための活動を行う。
主な活動は以下のとおり。
・女性のキャリア形成や仕事の進め方など、相談ができる場を提供
・セキュリティの仕事は幅広のため、他の人が従事している業務を知る機会を提供
・守秘義務を守りつつ、業務で得た疑問を共有、他社の事例を紹介しあう場の提供
・ワーキンググループメンバーが講師の勉強会を開催
・外部有識者の講演会を主催
・仕事、育児、介護、自身の自由時間をどのようにマネジメントするかTipsを得るためのタイムマネジメントの情報交換を実施 - 2.WGの年間活動予定
- ・ワーキンググループメンバーによる勉強会開催(年3〜6回)
・外部講師による勉強会開催(年1,2回)
・WGメンバーの会合実施
教育部会産学連携プロジェクト
リーダー:長谷川 長一(株式会社ラック)
- 1.WGの活動目的
- JNSA教育部会と教育機関(大学、高専、専門学校等)との産学連携活動(主に学生向けの講座やイベント「セキュリティチャレンジスクール」)の企画・運営、講師派遣による実施を行う。
実施にあたっては「JNSAインターンシップ」「enPiT Security」「K-SEC」など、様々な学生向けイベントや活動、各団体とのより一層の連携を図り、連携講座の企画・実施も行う。 - 2.WGの年間活動予定
- ・2026年4月〜2027年3月 産学連携活動のため、関連各団体との検討・企画会議等を開催し、大学、高専への講師派遣、学生向けイベント「セキュリティカフェ」を実施
・2026年8月〜9月 「セキュリティチャレンジスクール・夏期」の開催
・2026年10月 「コンピュータセキュリティシンポジウム2026」展示
・2027年3月enPiT Security +K-SEC+JNSA連携講座の開催
・2027年3月「セキュリティチャレンジスクール・春期」の開催